獣愛と獣姦

戻る


● 獣愛 ●

私の愛はここにある


普通の人にとって獣姦は変態のする事だと思われてるはずです。
私は別にその考えを否定するつもりはありません。
しかし、自分が間違った行為をしているとは全く思っていません。
私は男ですから、好きになった相手と結ばれたいと思うのは
自然な事ではないでしょうか?
ただ、私の場合、その相手が牝馬さんだったというだけです。

人がなんと言おうと私は牝馬さんを愛してますし、
人間の女性には全く興味はありません。
そして、彼牝を性処理の道具などと思った事は一度もありません。
嫌がったらやめますし、性行為が終わったからといって、
態度を変える事もありません。
もちろん、それだけの関係でもありません。
日々の世話もしていますし、一緒にいられる事だけで幸せを感じています。

と言っても、彼牝の意思は確認できない以上、
一方的な恋でしかないでしょう。
でも、私の愛は確かにここにあるのです。



● 獣姦 ●

獣愛との違い

このHPでは「獣姦」と「獣愛」を使い分けています。
それは、「獣姦」という言葉に動物を無理矢理犯すという
イメージが私の中にある為です。
そこで「獣姦」とは違う、愛のある動物との行為
獣愛」と呼ぶことにしたのです。

それでも、普通の人には「獣姦」という言葉の方が通じます。
だから、一般的な話題の時にはこの言葉を選んで使う事もあります。